夏休みの予定を立てるとき、「学校はいつから始まるのか」が分からないと、帰省や習い事の日程も決めにくいものです。7月の最終登校日と、夏季休業日の開始日が同じとは限りません。
かすがたいむズのエリア担当、春日市在住で整骨院院長のとうしです。わたしも家族の予定を組むときは、まず学校再開日を見てから、ほかの用事を入れるようにしています。
ここでは春日市立小中学校の夏休みについて、規則上の日程、学校再開日の例、学校閉庁日の違いを分けて見ていきます。
春日市の夏休みで先に見る日
最初に知りたいのは、夏休みがいつまでかという点でしょう。春日市立学校では、学校が採用する学期制によって、規則上の夏季休業日の終わりが異なります。
2学期制なら8月24日まで、3学期制なら8月26日までが規則上の夏季休業日です。ただし、実際の登校開始日は学校ごとの年間予定も見ておくと安心です。

夏休み最終日より登校日を先に見ます
夏季休業日の違いを表で見る
春日市立学校管理運営規則では、学期制ごとに夏季休業日が定められています。自分の子どもの学校がどちらの学期制か分からないときは、学校だよりや年間予定の表記を見るのが早道です。
| 学期制 | 規則上の夏季休業日 |
|---|---|
| 2学期制 | 7月21日から8月24日まで |
| 3学期制 | 7月21日から8月26日まで |
| 令和8年度の学校閉庁日 | 8月8日から8月16日まで |
表の夏季休業日は、規則に書かれた学校の休業日です。土曜日、日曜日、祝日も含めて連続して学校へ行かない期間とは、少し見え方が変わる場合があります。
7月17日が最終日の学校もある
令和8年度の大谷小学校では、7月17日が前期前半の最終日と案内されています。翌日から週末と祝日が続くため、家庭ではこの日から夏休みに入った感覚になりやすいところです。
ただし、規則上の夏季休業日の開始は7月21日です。終業にあたる登校日と、制度上の休業開始日を同じものとして扱わないほうが、予定表を見返すときに迷いません。
- 最終登校日
-
前期前半や1学期の区切りとして登校する日。通知表の配付などが入ることがあります。
- 夏季休業日
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学校管理運営規則で定められた夏の休業期間。学期制によって終了日が異なります。
- 学校閉庁日
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夏休みの一部で、学校の業務が原則休止となる期間。夏休み全体を指す言葉ではありません。
八月二十五日開始の学校を確認
大谷小学校は8月25日から前期後半の開始日と案内しています。春日西小学校でも、8月25日を前期後半の開始日として確認できました。
夏休みが8月24日までの2学期制の学校では、翌日の8月25日が学校再開の目安になります。始業日と給食開始日は別の場合があります。持ち物と下校時刻は、学校からの配付物まで見ておきたいところです。
全校同じ日程とは決めつけない
今回確認できた個別校の例では、8月25日の再開が示されています。一方で、市立小中学校すべてについて、令和8年度の前期後半開始日を一つずつ確認できたわけではありません。
学校ごとに、学期制、登校日、行事の振替日が異なることがあります。きょうだいで学校が違う家庭や、中学校の予定も合わせたい家庭は、各校の年間予定を分けて見るのが無理がありません。
- 学校の年間行事予定にある学期制の表記
- 8月下旬の始業日または前期後半開始日
- 給食開始日、持ち物、下校時刻
- 登校日や行事振替による個別の日程
学校閉庁日は夏休みとは別の期間
令和8年度の夏季学校閉庁日は、8月8日から8月16日までです。この期間は、学校に教職員が不在となり、転出入の手続きや学校への問い合わせを受け付けられない扱いになります。
部活動も、特別な事情がある場合を除き、原則として行われません。欠席連絡など普段の連絡方法とは別に、学校へ相談したいことがある家庭は、この期間に重ならないよう日程を見ておくと動きやすいですよ。
夏の予定に合わせて見たい項目
旅行、帰省、学童、習い事を入れるときは、夏休み最終日だけでなく、学校が再開する朝の準備まで考えておくと落ち着きます。前日に荷物をそろえる時間があるだけでも、最終盤の慌ただしさは違います。
始業日または前期後半開始日を、家族のカレンダーに先に書き込みます。
初日が短縮日課なら、昼食やお迎えの予定も変わるため、時間まで確認します。
相談や書類の提出がある家庭は、8月8日から16日を避けられると慌てずに済みます。
学校ごとの予定表で見る場所
学校公式サイトの年間予定や学校だよりを見るときは、行事名を全部追わなくても大丈夫です。夏休みの終わりに関わる欄だけ、先に探すと読みやすくなります。
探す言葉は「始業式」「前期後半開始」「給食開始」「登校日」あたりです。小学校と中学校で予定が分かれている家庭は、一枚のカレンダーに並べて書くと、送迎や昼食の予定も考えやすくなります。
夏休み終盤の持ち物も見ておく
学校再開日の直前は、宿題だけに目が向きがちです。けれど、上履き、体操服、提出物、給食開始の有無まで見ておくと、朝の支度が少し楽になります。
学校の再開日は学校別のお知らせが基準です。規則の日程は全体像をつかむ助けになりますが、当日の持ち物や下校時刻までは学校からの案内で確かめる必要があります。
今週末に学校予定を一度見る
今日か今週末に、学校から届いた年間予定や連絡アプリを開き、8月下旬の登校日を家族の予定表へ入れてみてください。まず日付が決まれば、夏休み後半の予定も入れやすくなります。
わたしも予定を詰め込む前に、学校の再開日と閉庁日を見ます。帰省や外出は楽しいですが、戻ってからの朝が慌ただしいと家族みんなが疲れやすいものです。
全校共通と決めつけず、お子さんの学校の案内を一度見るだけでも安心です。夏休みの最後を落ち着いて迎えられるよう、早めに日付だけ押さえておきましょう。













