春日市から梨狩りへ|朝倉・うきはの農園3選、時期・予約・持ち帰り料金を紹介

春日市から梨狩りへ出かけるなら、朝倉まで行くか、うきはまで足を延ばすかで迷います。せっかく車を出すなら、その日に梨を収穫できる農園を選びたいものです。

地域情報メディア『かすがたいむズ』のエリア担当ライター、とうしです。わたしは農園を探すとき、まず場所と受付時刻を見ます。帰り道まで想像できると、予定を決めやすいからです。

この記事では、梨狩りの時期や利用方法に加え、春日市から日帰りで検討しやすい農園を3つ紹介します。営業日、収穫状況、料金は出発当日の公式案内まで確認が必要です。

目次

梨狩りは品種で時期がずれる

福岡県内の梨狩りは、例年なら8月ごろから秋にかけて楽しめる農園が見つかります。ただし、梨の品種や天候、生育状況で収穫できる時期は前後します。

たとえば秋月観光梨狩り園は、幸水から新興まで複数の品種を案内しています。品種ごとに収穫時期が違うため、行きたい日と農園の案内を照らして見る流れです。

うきは市の観光案内でも、梨狩りの時期は農園ごとに異なるとされています。梨の名前だけで決めず、その日に何を収穫できるかを見るのが近道になります。

春日市からは朝倉とうきはを見よう

春日市から車で梨狩りを考えるなら、候補に入れやすいのは朝倉市と、さらに東へ進んだうきは市です。どちらも観光農園があり、時期や利用方法の違う農園を探せます。

朝倉市では秋月周辺や黒川地区、うきは市では浮羽町山北周辺に農園があります。同じ市内でも入口や駐車場の場所が違うため、住所を地図で開いておくと安心です。

農園名より先に地図を見る派です

わたしなら候補を見つけた時点で、春日市からの経路を一度確認します。帰りに道の駅や直売所へ寄る余地があると、家族で出かける日も予定を詰め込みすぎずに済むんですよね。

春日市から選びたい梨農園3選

ここでは、春日市から車で日帰りの候補にしやすい朝倉市・うきは市の梨農園を3つ挙げます。順位ではなく、場所、品種、利用方法の違いで見比べてみてください。

料金や予約の扱いは更新されることがあります。紹介する金額は確認できた目安として受け取り、予約前には公式サイトや電話で最新情報を確かめる必要があります。

秋月観光梨狩り園

朝倉市秋月で、複数品種の梨狩りを案内している農園です。

春光園

うきは市で梨とぶどうを同時期に扱う観光農園です。

やまんどん

うきは市山北で果物狩りとカフェを併設する農園です。

「朝倉までで探す」「うきはまで行って道の駅にも寄る」など、先に一日の過ごし方を決めると農園を選びやすくなります。わたしは帰宅時間が読めるほうを選びがちです。

秋月で品種を選べる秋月観光梨狩り園

秋月観光梨狩り園は、朝倉市長谷山にある梨農園です。公式案内では、幸水、豊水、廿世紀、あきづき、新高、新興などを時期ごとに扱うとされています。

梨狩りの期間は例年8月上旬~11月上旬の案内で、各品種は天候により早く終わる場合があります。平日は10時30分から、土日祝は10時から営業し、梨狩りの受付は16時までです。

料金は梨1kgあたり600円~800円が目安で、品種により変わります。入園料は不要で、予約は当日でも受け付ける案内がありますが、希望日が決まったら先に連絡するほうがよさそうです。

  • 名称:秋月観光梨狩り園
  • 住所:朝倉市長谷山313-14
  • 料金目安:梨1kg600円~800円
  • 公式サイト:akizuki-nashi.com

秋月の城下町周辺を歩く予定もあるなら、受付終了から逆算して動くと慌てにくくなります。駐車場の案内もあるため、初めて向かう日でも目的地を決めやすい農園です。

梨とぶどうを楽しめるうきはの春光園

春光園は、うきは市浮羽町山北にある観光農園です。梨は幸水、豊水、あきづき、新高、新興の5品種を栽培し、公式サイトでは8月から10月ごろまでの案内があります。

特徴は、時期によって梨狩りとぶどう狩りを一緒に楽しめることです。梨だけにするか、ほかの果物も見たいかで、出かける時期を考える楽しみがあります。

料金は収穫する品種や利用内容で異なるため、予約前に電話で確認する形です。営業時間は9時から17時、不定休の案内で、問い合わせも電話で受け付けています。

アクセス

道の駅うきはから車で約3分、杷木インターチェンジから車で約5分です。

利用前の確認

梨狩りの料金、収穫品種、予約の要否は電話で確認します。

公式サイトは「https://shunkoen-ukiha.com/」です。道の駅うきはに寄りやすい場所なので、わたしなら梨狩りの前後どちらで立ち寄るかまで決めてから出発します。

カフェ併設のやまんどんも候補になる

やまんどんは、うきは市浮羽町山北にある観光農園です。果物狩りのほかにカフェもあり、梨狩りだけでなく、農園で少し休憩する時間を取りたい日にも候補になります。

農園の公式発信では、入園料は中学生以上300円、4歳以上200円、8名までのファミリー料金は1,000円の案内があります。梨は品種ごとに持ち帰り料金が設定されるため、当日確認が必要です。

梨の案内例では、新興が1kg800円と掲載されています。これは収穫時期の一例なので、食べ放題か量り売りか、現在の品種や料金は利用前に農園へ問い合わせるのが確実です。

  • 名称:やまんどん
  • 住所:うきは市浮羽町山北2212-7
  • 入園料目安:中学生以上300円
  • 公式サイト:yamandon.com

車なら朝倉インターチェンジから約20分、杷木インターチェンジから約15分の案内です。駐車場もありますが、収穫状況と営業日は電話で聞いてから向かうと無理がありません。

予約制と当日受付の違いを知る

梨狩りは、予約が必要な農園と当日受付の農園があります。同じ農園でも時期や人数で案内が違うことがあるため、現地へ行けば必ず入れるとは限りません。

秋月観光梨狩り園は当日予約も受け付ける案内がありますが、収穫状況に左右されます。春光園は問い合わせを電話で受け付けており、やまんどんも電話で農園の状況を確認できます。

見落としやすいのが、予約だけ済ませて、当日の天気や収穫状況を見ないことです。予約の有無と当日の営業案内は、出発前にもう一度見ておきたいところです。

料金と持ち帰り方法を出発前に見る

3農園を見ても、料金の仕組みは同じではありません。入園料なしで梨の重さを精算する農園もあれば、入園料と持ち帰り分の料金が別にかかる農園もあります。

食べ放題を期待して出かけるなら、園内で食べる分が含まれるかを確認します。収穫して持ち帰る形式では、袋や箱に入れる量で会計が変わるためです。

わたしはここで一度止まり、家に持ち帰る量を考えます。料金は体験料と持ち帰り分を分けて見ると、当日に迷いにくくなります。

雨の日と収穫終了は当日に確かめる

雨でも営業するか、園内を歩けるかは農園ごとに違います。果樹園は土の道もあるため、前日まで晴れていても、当日の足元が歩きやすいとは限りません。

また、梨は自然の作物です。予定していた品種が終わったり、収穫量により受付を早めに終えたりする可能性があります。これはどの農園でも起こり得ることです。

STEP
候補の農園を一つ選ぶ

場所と出発時刻が合う農園を選びます。

STEP
公式案内で収穫状況を見る

品種、営業、予約、雨天対応を確かめます。

STEP
電話が必要なら出発前に聞く

受付時刻と持ち帰り条件を確認して向かいます。

わたしも出発直前に確認し、予定を少し変えたことがあります。そのひと手間で、到着してから困る場面が減るのですよね。

今週末の梨狩りを気持ちよく決める

今日できる一歩は、紹介した3農園のうち一つを選び、公式サイトか電話で営業状況を確認することです。行きたい日と受付時刻が合うかを見るだけでも、予定が立てやすくなります。

わたしは春日市から出る時間を決める前に、農園の所在地を地図へ保存します。帰りにどこへ寄るかまで決めすぎず、梨を選ぶ時間を残しておくほうが自分には合っています。

今週末に出かけるなら、候補農園の当日案内を見て、受付終了時刻だけをメモしてみてください。梨狩りと帰り道の寄り道まで、気持ちよく楽しめる一日になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「かすがたいむズ」とうし

春日市在住のとうしです。地域情報メディア『かすがたいむズ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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